酒飲み四十路独女の雑記帳

新しいことを始めたいと思い、ブログを開設!日々の雑談(仕事の話や、日常小話) や、日々の購入品の話(40代向けのおすすめ記事)や、お酒の話(日本酒を中心に、日々の晩酌)や、競馬や競艇の話(好きなだけで全くの素人)や、たまーに旅行の話(基本出不精)など、思いつくままに進めていきます。

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【牛タンで乾杯】岡崎城で購入した日本酒「家康の里」

夕食は大河ドラマを見ながら

今日は1日岡崎城を満喫。

頭の中は完全な大河モード。

お酒を開けて、ワクワクしながらテレビの前で待ち構えていました。

三河一向一揆の話だったから、ストーリー的にはワクワクではなかったんですが(笑)

 

岡崎のお酒「家康の里」

まさに観光客を狙ってます! というパッケージのお酒、「家康の里」。

と思いながら調べていると、老舗の酒造場でした。

 

◆柴田酒造場とは◆

江戸時代後期、天保元年(1830年)創業。

銘酒「孝の司」で知られる蔵元。

蔵の裏山から湧き出る超軟水の「神水」を仕込み水に、日本酒を造っている。

 

☟柴田酒造場「家康の里(本醸造)」

 いただきものの牛タンジャーキーとカラムーチョ

柴田酒造場「家康の里(本醸造)」

おつまみがクオリティが高すぎる。乾いてなくて、牛タンなカンジで、好き。

 

そして「家康の里」。

本醸造らしい軽さと、お米の甘みを爽やかに感じる飲み口。

常温でいただきましたが、アルコールが後味として残ることもなく、完璧。

この万人受けするカンジは、お土産にぴったりですね。

 

あとは、後ろのラベルがかわいすぎた。

読みづらいですが、

飲酒は20歳になってから。「じゃぞ!」

こんなところまでデザインあるなんて、可愛すぎる~。

 

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